アイデア

なんか随分日記サボってますが、まあそれなりに元気ですｗｗ

トルコ帰還後は延々とドラクエ５にはまっておりまして、以前宣言したとおりキラーマシンとメタルスライムも仲間にし、それ以外にもヘルバトラー、はぐれメタルなどよりレアな連中も仲間にできました。それ以外にもレベルを極限まであげたりすごろく極めたりエスタークを少ないターンで倒したりともうやることないくらいまでやりつくしました。職場の同チームメンバーと一緒にはまってたのがよりやりこみに繋がってたのでしょうｗｗドラクエ５は数あるドラクエの中で最高です。

昨日社内で募集をかけていた新規事業のアイデア提案に募集したら入賞した為、次期社長のおごりで焼肉を食いに行きました。社長と会話をするチャンスなどは社会人人生は４０年くらいと思いますが、その中でなかなかない事でしょう。とても貴重な体験ができました。
その中で１０分間のアイデアのプレゼン時間があり、「通常の就業時間にやらないとならない作業をほっぽってやってはいけないが、どこかで時間作ってやってみろ」と言われてしまいました。ハードウェアの資金が必要な旨は言いましたが、その為のお金は企画の人に聞いてみたら出してくれるみたいです。なんだかドラマや漫画みたいな話になってきました。ソフトなら自分でも作れるし、エミュレータ的なものをまずは企画にみせればよいのだろうな…。
しかしながらその反面、今の会社を辞めようとしている自分もいるし、実際先日上司にそういうことを真面目に考えている事も通告した。なんだかどうすればいいのだろう、その他にも今の会社で役付や給料がここ最近で一気にあがったりしているし、残るという道もあるのかな。でも動きたい自分もいるし、どうすればいいかわからない。今まで何回も転職しているけどこんなに決められない事ははじめてだな。迷うって事でもう若くない自分を認識してしまう。

時差ぼけが治らない

夕方くらいになると目の周りが変な感覚になり、頭がぼーーっとしてきます。今週の土日を過ごせば戻る事を期待。

しかし明らかに出張のせいで体力が落ちているにも関わらず、ここの会社の偉い方々は本当に容赦ない。ねぎらいの言葉をかけるわけでもなく早く出張してきた報告をまとめろだの、忙しいから３０分でうまく説明しろだのとこれでは今の直上もキレざるをえないでしょう。国内出張なら露知らず、普通よりも遥かにストレスの溜まる環境で、なれない言語で頑張ってきた人間に対してもっと報わなければそのうち心ある人間は一人もいなくなるのでは。そういう人たちがおそらく次世代の会社の幹部になるのでしょうが、そう考えると向こう10年は暗いだろうな～～（ため息）

無事帰国いたしました。

掲題の通りです。
やはり日本は落ち着きますね。
トルコにいたときの日記を見直してみるとずいぶんと病んでいた様子がわかります(^^;
昔長野県に住んでいたとき、故郷の神奈川から離れただけでもなんだか暮らしづらく感じていましたが、海外越えて遥か西方に身を置くのは比べ物になりません。…といってもこれも人それぞれなんですけどね、一緒に行ったメンバーはずいぶんと楽しんでましたし。自分はどちらかというと保守的、守りのタイプの性格なんでしょう。そういう意味ではあんまりエンジニアとかには向いてないのかな？？まあ不得意なものを努力で磨くのもよいのですが、守りが得意なら守りを極めてもいいかなともこの年になると思います。守りのエンジニアといえばもうデバッグしかないんでしょうけど。

時差ぼけ

滞在三日目にして時差ぼけがでてきたのかほぼ一日中頭痛が続きました。
まあ真夜中までやっている睡眠妨害のパーティのせいなんだと思いますが…。
今も22時過ぎですが昨日よりも遥かにうるさい音量でなんかやってます。
クソホテルです。仕事はなれたときくらいは落ち着きたいのに…。
と書いている今現在どんどん音量があがっていくのは一体…。
なんだかトルコは二度ときたくない気分です（´д｀）

トルコ

私が出張した先は掲題の国です。
地域的には中近東ですが、町並みはヨーロッパ風ですね。
海外行くのは嫌いではありますが、景色は壮観です。
前からヨーロッパの風景は好きでしたので、これを見れたのはよかったことのひとつですかね。
まあ本物のヨーロッパではないですけど…。

仕事は会議が主ですが、交わされる言葉は全て英語です。
但し会議に参加している人は全員母国語が英語ではないので、少し本場に比べると聞きやすく、話の半分くらいは意味が通じるのがいいですね。思ったよりもヒアリングは楽しいです。
多分今の職種ついている限りは絶対もう英語は必要になると思われるので今後はまじめにやっていきたいなと思います。まあその前にお金を整理してからじゃないといけませんが…。

しかしもう夜中の23時過ぎているというのに外でパーティやってて死ぬほどうるさいです。
日本じゃ考えられません。